SNSでも“キターーー!”と歓声「ハケンの品格」視聴率回復の要因

篠原涼子主演ドラマ「ハケンの品格」(日本テレビ系)の第4話が7月8日放送され、平均視聴率は12.7%を記録した。初回の14.2%から第2話、第3話はともに11.9%だったが、0.8ポイント取り戻した。「視聴率がアップした理由は、一匹狼のスーパー派遣・大前春子(篠原)に思いを寄せるS&Fの社員・東海林武(大泉洋)が戻ってきたことが大きいと思います。13年前に放送された第1シリーズでは、大前と東海林の

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