「透明人間」演じたオリバー・ジャクソン=コーエンが明かす大爆笑の撮影現場とは?

「ソウ」シリーズの脚本家として知られるリー・ワネルが監督、「ハンドメイズ・テイル 侍女の物語」のエリザベス・モスが主演を務めたサイコサスペンス「透明人間」が、7月10日に公開される。透明人間役を演じたオリバー・ジャクソン=コーエンが、笑いの絶えなかった撮影現場の様子や、「あれほど恥ずかしい思いをさせられたことはない」という透明人間になるための“試練”を明かした。(取材・文/小西未来、編集/編集部)

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