純烈・白川、グループ加入はリーダー酒井に「だまされて」

純烈・白川裕二郎【写真:竹内みちまろ】 純烈が、8日放送の『サンドのお風呂いただきます』(NHK総合)に出演。白川裕二郎がグループ加入時、リーダーの酒井一圭から巧みに言いくるめられた過去を明かした。 小学生のときに父親を病気で亡くしている白川。18歳のとき、母親を喜ばせたいと相撲の世界へ。だが初土俵から1年後、腰を痛めて引退を決意する。その後、21歳のとき、母親の勧めもあり役者の道に進んだという。

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