ケイト・ウィンスレット主演、元モデルの報道カメラマン描く新作にエレン・クラス監督

ケイト・ウィンスレット主演の新作「リー(原題)」の監督に、エレン・クラスが決定した。クラスは「エターナル・サンシャイン」「ヴェルサイユの宮廷庭師」でウィンスレットと組んだ撮影監督で、ドラマ「オザークへようこそ」「Catch-22(原題)」の監督を務めている。  米バラエティによれば、新作「リー(原題)」は、ヴォーグ誌のファッションモデルからファッションフォトグラファー、従軍記者という異例のキャリア

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