「不祥事芸能人の出演シーン」をカットしなかったフジテレビはえらい

不祥事を起こした芸能人はテレビから消し去るべきなのか。元テレビ朝日プロデューサーの鎮目博道氏は「7月6日にフジテレビで放送された『やまとなでしこ 20周年特別編』では、2年6カ月の実刑判決を受けた押尾学さんの出演シーンに注目が集まった。出演シーンは数秒間だったが、カットしなかった判断は尊重されるべきだ」という――。 写真=時事通信フォト TBSドラマ「夢で逢いましょう」制作発表会見=20

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