生活に息づく文化を少女の視点から描く映画「もち」地元・一関での舞台挨拶レポート

6月26日(金)から公開中の映画「もち」の開記念舞台挨拶を、6月27日(土)に一関シネプラザで実施。小松真弓監督、及川卓也プロデューサー、主演のユナこと佐藤由奈らが登壇した。 岩手県一関を舞台に、同地に根付いた「もち」の文化をモチーフに制作された本作。生活とともに息づく文化を一人の少女の視点から描き、一関市本寺地域に暮らす 人々が演じ、参加した作品だ。 満員の会場に登壇したのは小松監督、主演の佐藤

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