場外乱闘がぼっ発!? 東京都知事選、個性派ぞろいで主要候補以外の順位にも注目

18日に告示され7月5日に投開票が行われる東京都知事選だが、過去最多となる現職・新人の22人が立候補を届け出た。  そのうち、「主要候補」としてテレビ各局のニュース番組で紹介されているのは現職の小池百合子知事、以前も都知事選に立候補した元日弁連会長の宇都宮健児氏、元熊本県副知事の小野泰輔氏、N国党党首の立花孝志氏、れいわ新選組代表の山本太郎氏の5人だ。 「宇都宮氏と小野氏は無所属だが、政党の推薦を

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