暗い、マザコン、女性蔑視…歌詞で叩かれたさだまさし、バッシングが気にならなくなった言葉とは

「関白宣言」「北の国から」などの大ヒット曲で知られるさだまさし(68)が28日放送の読売テレビ「八方・陣内・方正の黄金列伝」(日曜後4・30)に出演、数々のバッシングや35億円の借金を抱えながら歌い続けてきた「半生」を激白した。 さだまさし  コンサートの回数、通算4400回以上で日本のアーティストで最多。あまたのヒット曲を生み出し、印税も「莫大です」と自ら認めるが、道のりは波乱万丈だった。

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