橋下徹氏、「平熱パニックちゃうわ」3月の発熱は甲状腺炎と明かし反論 「検査受けた事実変わらない」の声も

橋下徹氏  元大阪府知事・大阪市長の橋下徹氏が、ウイルス性の亜急性甲状腺炎を発症していたことを明かした。 橋下氏は23日にツイッターを更新し、「腹立つので一言」と前置きし、「3月下旬に発熱したので感染予防のために2週間自宅待機し、三度喉の激痛が生じたので医師に相談の上PCR検査を実施したが陰性」と、ネット上で話題になった自身のPCR検査について言及。「平熱パニックおじさんと罵られたが、人間ドック

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