六角精児 狂犬時代を抜け出したきっかけは?「人から少し必要とされるようになって、“温かみ”を知った」
禁酒法の時代に、こっそりひそかに経営していたBAR『SPEAKEASY』。2020年の東京の街にも、そんなひそかなバーがありました。月曜から木曜の深夜1時にOPENする“ラジオのなかのBAR”『TOKYO SPEAKEASY』。各界の大物ゲストが訪れ、ここでしか話せないトークを展開するとか、しないとか……。
6月16日(火)のお客様は、落語家の春風亭昇太さんと俳優の六角精児さんです。
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