小松菜奈、過酷撮影に「死ぬんじゃ」 – 顔面に唾&首絞めシーンも監督称賛

女優の小松菜奈が5日、都内で行われた主演映画『溺れるナイフ』(11月5日公開)の初日舞台挨拶に、菅田将暉、重岡大毅(ジャニーズWEST)、上白石萌音、志摩遼平(ドレスコーズ)、山戸結希監督とともに登壇した。 左から志摩遼平、上白石萌音、菅田将暉、小松菜奈 同作はジョージ朝倉原作の同名少女漫画を実写化し、「10代の一瞬間(=全能感)」の謳歌、挫折、そして再生を描く。ティーンモデルとして活躍しながら田

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE