レオナルド・ダ・ヴィンチの発明品に着想を得た、イラストを自動的に描く木製機械式ロボットアーム

1495年頃にレオナルド・ダ・ヴィンチが設計したロボットの騎士（Leonardo's robot）から着想を得て製作された、機械仕掛けの描画ロボットアーム「ドローマトン」。 アームも歯車も「花びら」と名付けたパネルも木製で、様々なパターンの花びらを使うことで、それぞれに対応したイラストを自動的に描く。 3種類のデザインがあって、どれもお値段100ドルくらい。【オススメ記事】 ホイールの軸をあえ