内藤剛志「警視庁・捜査一課長」好調維持14・3%

内藤剛志(2019年7月14日撮影)内藤剛志主演のテレビ朝日系ドラマ「警視庁・捜査一課長 2020」(木曜午後8時)の18日第7回の平均視聴率が14・3%(関東地区)だったことが19日、ビデオリサーチの調べで分かった。初回は13・3%、第2話は13・8%、第3話は13・9%、第4話は14・5%、第5話は14・2%、第6話は13・7%を記録。新型コロナウイルスの影響により新作の放送を休止していたが、

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE