新作放送再開 テレ朝「警視庁・捜査一課長」 第7話も安定の14・3%

俳優の内藤剛志(64)が主演を務めるテレビ朝日の木曜ミステリー「警視庁・捜査一課長2020」(木曜後8・00)の第7話が18日に放送され、平均世帯視聴率は14・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが19日、分かった。新作再開後初の放送でも安定の高視聴率を獲得した。個人は7・5%だった。 俳優の内藤剛志  世帯視聴率は初回から13・3%、第2話=13・8%、第3話=13・9%と右肩上

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