都知事選立候補者、コロナ警戒が緩んだマスコミの行動にブチ切れ 「守れよ!」

18日に告示され、7月5日投開票の東京都知事選挙の争点の一つは、新型コロナウイルス。選挙期間中、立候補者によっては有権者の密集を避けるため街頭での演説を行わず、ネット中継で有権者にアピールする人もいる。選挙期間初日となる18日、実業家の堀江貴文の愛称を用いて結成された「ホリエモン新党」から出馬する、NHKから国民を守る党(以下、『N国党』)の立花孝志代表と共に立候補した人物が、街頭演説に集まったマ

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