キネマ旬報がゼロ年代の映画ベスト・テン発表、第1位は「殺人の追憶」と「顔」

キネマ旬報がゼロ年代の映画ベスト・テンを発表。外国映画ではポン・ジュノ「殺人の追憶」、日本映画では阪本順治「顔」が第1位に選ばれた。「キネマ旬報 2020年7月上旬特別号」表紙2019年の創刊100年を記念して、これまでに70年代、80年代、90年代別の外国映画・日本映画ベスト・テンを発表してきたキネマ旬報。今回は2000年から2009年にかけて公開された映画を対象に、100名を超える識者がランキ

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