ただただ見つめてしまう「霧中嵐山」 2020/6/15 6月の嵐山は、雨の日が増えると共に、霧の舞い降りる日が多くなってきます。 2020年6月14日、朝の嵐山では幻想的な景色が広がっていました。 嵐山では「山」「川」「木」といった自然環境のなかに「気温差」と「雨」が加わることにより「霧」の発生する条件が揃ってくるのかもしれません。 月の渡る橋...... 渡月橋も霧の中。 先週から京都も雨続きで嵐山に流れる大堰川の水量も増えています。 大堰川