コロナ禍でも変化に対応できる? グラドルやマネージャーなど、個性を確立するレイヤーたち

山音美結(左)、春野ゆこ(右)  漫画やアニメ、ゲームなどと並び、日本を代表するポップカルチャーの一角として、幅広い層に親しまれているコスプレ。新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言が解除され、コスプレイヤーたちの活動もいよいよ本格的に再開しそうな雰囲気だが、なかにはコスプレ界隈だけにとどまらず、異なる分野での活動を目指すレイヤーもいる模様。そこで今回は、“グラビアアイドル”や“モデル事務所

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE