小林よしのり氏、少年漫画は「作品の作り方の限界」

小林よしのり氏(写真は2015年8月10日) 漫画家の小林よしのり氏(63)が、少年漫画雑誌の発行部数の減少が続いている現状について、「作品の作り方の限界」を指摘した。 小林氏は3日に更新したブログで「少年ジャンプが600万部から200万部に部数を落とし、少年マガジンが400万部から落ち続けて100万部を割り込んだという。少年サンデーは33万部というのだからかなりヤバい」と少年漫画雑誌の現状に触れ

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