二宮和也がコロナ禍後、初めて観客を前にした舞台あいさつで「映画の力を再認識した」

嵐の二宮和也(37)が2日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「浅田家!」(中野量太監督)の初日舞台あいさつに出席した。  コロナ禍後初めて観客を目の前にした舞台あいさつで「こんなにたくさんの人に会ったのは久しぶり。皆で一緒に同じものを見て共有するという映画の力を再認識しました」としみじみ。  印象に残ったシーンを聞かれると「お母さん(風吹ジュン)にぶん殴られるところ。普通の家族

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