武井壮 不倫について持論「妻帯者と知って不貞を働いたなら被害者ではなく加害者」

武井壮  タレントの武井壮が10日から11日にかけて、不倫についてツイッターで持論を述べた。 武井は10日、「不倫男を擁護するつもりはまるでない」とした上で「それをペラペラ喋る女性にも辟易としている。妻帯者と知って不貞を働いたなら被害者ではなく加害者であって、それを雑誌やマスコミに喋って唯一の被害者である相手の妻や子供に二次的な損害と甚大な精神的社会的ダメージを与える低俗な行為だと認識するべき」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE