「エール」病に冒された三郎 唐沢寿明が息子たちへの思い「真の幸せ者」福島弁に苦労し自虐も「才能ない」

◇「エール」唐沢寿明インタビュー(上)  俳優の唐沢寿明(57)がNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)にレギュラー出演。頼りなくも憎めない主人公・古山裕一(窪田正孝)の父・三郎を時にコミカルに熱演している。福島弁に苦労し「もう僕は福島弁の才能がないとしか言いようがないです(笑)」と自虐。10日に放送された第53話で、三郎が病に冒されていることが判明したが「これ

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