麒麟・川島、若手時代の秘話 結成2年でM―1決勝進出「無名すぎて所属チームにスカウトされる事態」

お笑いコンビ「麒麟」の川島明(41)が9日、フジテレビ系「ノンストップ!」(月~金曜前9・55)に出演。若手時代のエピソードを語った。  99年に相方の田村裕(40)とコンビを結成した川島は、わずか2年後の01年に、その年から始まった漫才日本一を決める「M―1グランプリ」で決勝進出。結果は5位だったが、審査委員長を務めていた島田紳助さんから絶賛されるなど“ダークホース”として爪痕を残した。  当時

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