『MOTHER マザー』長澤まさみ&大森立嗣監督単独インタビュー 世の中から「NO」を突きつけられた人を見つめたい

今年で女優デビューから20年になる長澤まさみが、実話をベースに社会から見放された母子を描いた映画『MOTHER マザー』で主演。実の息子に執着し、依存するシングルマザーという難役に挑んだ。監督は、『さよなら渓谷』『日日是好日』などの大森立嗣。本作で初タッグを組んだ2人の対談では、言葉の端々からセンセーショナルな映画であることが伝わってくる。 冒頭シーンは、どこか異様な感触 Q:ファ

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