『麒麟がくる』風間俊介、桶狭間の戦いを振り返る「その場で感じたのはシンプルな怒り」

現在NHKにて放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』。6月7日放送の第21回では、桶狭間の戦いが描かれた。本日放送されたシーンについて、松平元康役の風間俊介に語ってもらった。<松平元康役・風間俊介 コメント>――大高城に入った元康軍に、今川の家臣・鵜殿から、即刻、鳴海城への出陣命令。そして舌の根も乾かぬうちに今度は桶狭間への出陣を迫られ、「本日はここを一歩も動きませぬ!」と言い切る元康。このシーンでは、

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE