久保田紗友、菜々緒に続く“悪女”ポジション確立 嫌われ役は若手女優のチャレンジ枠へと変化

主人公・アユのイビリ役を好演する久保田紗友(C)『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)  正統派美女でありながら、クールな強さが印象的な若手女優・久保田紗友。話題のドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)で、主人公アユをおとしめていじめるレッスンメート・玉木理沙役で、性悪女の風格を漂わせるイビリ役を好演。若干20歳にして若手悪女役ポジションを確立している。大渋滞中の同年代の若手女優のなか

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