企画・宮崎駿×監督・宮崎吾朗 ジブリ初の全編3DCGの長編アニメ「アーヤと魔女」今冬、NHKで放送

宮崎駿が企画、宮崎吾朗が監督を務める長編アニメ「アーヤと魔女」が、NHK総合テレビで2020年冬に放送予定であることがわかった。  スタジオジブリ初の全編3DCG制作の長編作品で、宮崎駿監督の「ハウルの動く城」(04)の原作小説「魔法使いハウルと火の悪魔」でも知られる英国作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズの児童小説が原作となっている。同小説を気に入った宮崎監督が長編アニメとして作ることを企画し、息子

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE