カンヌ受賞の濱口監督が「誇らしい賞」と喜び語る 2020/6/2 2021/7/18 動画を見る(元記事へ) フランスのカンヌ国際映画祭で、日本人として初めて脚本賞を受賞した濱口竜介監督が、「誇らしい賞」だと喜びを語りました。 17日に閉幕したカンヌ国際映画祭で、「ドライブ・マイ・カー」の濱口竜介監督と大江崇允さんが脚本賞に輝きました。 原作は村上春樹さんです。 濱口竜介監督:「本当に誇らしい賞だと思っています。村上さんの物語を受け取って映像にするためにいろいろな変更を