ジャンボ鶴田とは何者だったのか…没後20年、決定版評伝の著者に聞く(前)

「永遠の最強王者 ジャンボ鶴田」の著者・小佐野景浩氏  最強のプロレスラーを語る時に必ずその名が挙がる怪物・ジャンボ鶴田が2000年5月13日に急逝してから20年がたった5月13日、600ページ近い評伝「永遠の最強王者 ジャンボ鶴田」(ワニブックス)が刊行された。筆者は週刊ゴングの全日本プロレス担当記者として現役時代の鶴田を取材してきた小佐野景浩氏(58)。3年の歳月を費やした大著と、鶴田への思

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE