復活目指すバレー長岡が語る「現在地」

バレーボール女子日本代表のエースとして2016年リオデジャネイロ五輪で活躍した長岡望悠(28)が30日、所属するVリーグ女子、久光製薬の公式インスタグラムで行われたライブ配信に出演し、左膝手術からの復活途上にある「現在地」の心境を語った。  同じ箇所を2度手術したという長岡は同じようにけがに苦しんでいるファンにエールを送るとともに自身について「(患部の)違和感はあります。時期によって波がありますし

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE