<来週のエール>(第10週「ふたりの夢」) まったく売れなかった裕一の新曲「船頭可愛や」をオペラ歌手の双浦環が歌ったら大ヒット!音は妊娠、元気な女の子が生まれた

デビュー作「福島行進曲」がまったく売れず、落ち込む古山裕一(窪田正孝)のもとに村野鉄男(中村蒼)がやってくる。作詞家になろうと、新聞社を辞めて上京してきたのだという。裕一は鉄男をコロンブスレコードの廿日市誉(古田新太)に紹介するが、相手にされず、鉄男は屋台のおでん屋を営みながら詞を書こうと決めた。音(二階堂ふみ)は音楽学校の記念講演会の演目「椿姫」の主役に選ばれ、稽古に励んでいた。監修に入ったオペ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE