報ステから姿を消した富川アナと「賭けマージャン記者3人」の共通点

新型コロナから快癒したのに復帰しない富川アナ ジャーナリストはどこまで自分の行動に責任を持つべきだろうか。 最近起こった2つの事件を見ていてそう考えた。「報道ステーション」(テレビ朝日系)のMCを務めていた富川悠太アナ(43)が、新型コロナウイルスに感染していたのに、ぐずぐずしていて、感染を拡大してしまった件と、黒川弘務東京高検検事長と、コロナ自粛の最中、賭け麻雀をしていたことが発覚した、産経新聞

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