テレ朝の人気シリーズが再放送でも好調な理由

画像はイメージです  俳優の内藤剛志が主演を務めるテレビ朝日の木曜ミステリー「警視庁・捜査一課長2020」の「特別バージョン」が21日に放送され、平均世帯視聴率は13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、各局のドラマの初回放送が続々と延期になる中、同ドラマは順調にスタート。初回が13.3%、第2話が13.8%、第3話が13.9%、第4話が

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE