革命的一人称視点映画『ハードコア』のイリヤ・ナイシュラー監督にインタビュー:「映画史上誰も実現していないことがいくつかある作品だと思う」

全編がFPSゲームかのように一人称視点で撮影された、まったく新しいライド型アクション映画『ハードコア』。 本作はメディアアーティストの落合陽一さんが「これはもう映画じゃない、バーチャルリアリティだ。一人称視点で描かれる浮遊感・血生臭さ・焦燥感・そして映像酔い・映画史に残る先端の試みを噛み締め、全てを愉しむしかない!」と表現していることからもわかるように、斬新な映画体験が魅力の映画です。 そこで今回

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