岡田健史は被害者か殺人犯か 10月公開映画「望み」でカギ握る高校生役 2020/5/21 TBS系「中学聖日記」(2018年)で知られる俳優、岡田健史(21)が、10月公開の映画「望み」(堤幸彦監督)に物語の鍵を握る重要な役どころで出演することが20日、分かった。 原作は、作家、雫井脩介氏(51)の同名サスペンス小説。岡田は主演の堤真一(55)演じる一級建築士の石川一登と女優、石田ゆり子(50)ふんする妻・貴代美の息子・規士(ただし)役で出演する。 高校の冬休みに行方不明になり、安