高田延彦 アベノマスクを批判「必要な時期に届かず」「街にはマスク潤沢に販売中」

元格闘家でタレントの高田延彦(58)が20日、自身のツイッターを更新し、新型コロナウイルス対策で1世帯に2枚配布される布製の“アベノマスク”に対して怒りをあらわにした。 高田延彦  布マスクがいまだに届かない地域がある状況に「アベノマスク!多額の税金を使っても必要な時期に届かず、不衛生なイメージ定着、現状街にはマスク潤沢に販売中、結果ほとんど役に立たず」と、場所によっては既に市販のマスクが出

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE