仲邑菫初段 詰め碁でハート完成 医療従事者へ感謝の気持ち込め

囲碁の最年少棋士・仲邑菫初段(11)が18日、新型コロナウイルスと最前線で闘う医療従事者への感謝の気持ちを込め、父の信也九段(47)ら棋士70人で113手の詰め碁を連碁で打った動画をアップした。芝野虎丸名人・王座(20)に始まり、ハート形の詰め碁を完成させた仲邑が石を取り上げた。 医療従事者への動画「感謝の連碁」に出演した仲邑菫初段  父と碁盤を挟んだ仲邑は「こんなに石を取ったことは?」との

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE