ジェームズ・ワン、「ジョン・ウィック」脚本家とのタッグで新作SFをプロデュース

「死霊館」シリーズのジェームズ・ワン監督が、ベテランプロデューサーのドン・マーフィ、「ジョン・ウィック」シリーズの脚本家デレク・コルスタッドとタッグを組んで、米作家フランク・M・ロビンソンのSF小説「Hunting Season(原題)」を映画化することがわかった。米ハリウッド・レポーターが独占で報じている。  ディザスターパニック映画の傑作「タワーリング・インフェルノ」の原作者であるロビンソンが

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