『麒麟がくる』ユースケ・サンタマリアが初登場「朝倉義景を一番輝かせたい」

大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK総合ほか)に出演するユースケ・サンタマリアからコメントが届いた。  ユースケが演じるのは、越前を支配する戦国大名・朝倉義景。室町幕府からの名家で、一乗谷を中心に小京都ともいうべき美しく豊かな国・越前を思うがままに営んでいる。義景は5月17日(日)の第18回で初登場。美濃を追われた明智光秀(長谷川博己)がたどり着いた越前で領主・義景と対面する。  本作で大河ドラマ

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