「麒麟がくる」ユースケのらりくらり 朝倉義景役に手応え「謎の高揚感(笑)」長谷川博己に「面を上げよ」
俳優の長谷川博己(43)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)は17日、物語の主舞台が美濃から越前へ移り、新章「越前編」がスタート。越前を支配する戦国大名・朝倉義景役で大河ドラマ初出演となる俳優のユースケ・サンタマリア(49)が初登場する。
大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた名手・池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主