「警視庁・捜査一課長」第6話13・7% 安定の好調キープ 6話連続13%以上

俳優の内藤剛志(64)が主演を務めるテレビ朝日の木曜ミステリー「警視庁・捜査一課長2020」(木曜後8・00)の第6話が14日日に放送され、平均世帯視聴率は13・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かった。前回から0・5ポイント下げたものの、安定の数字で、初回から6話連続で13%以上をキープしている。 俳優の内藤剛志  個人視聴率は7・6%だった。  世帯視聴率は初回か

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