<来週のエール>(第8週「紺碧の空」) 早慶戦の前日、やっと早稲田大学応援歌「紺碧の空」が書きあがった―効果てきめん!11連敗中の慶應に完勝

古山裕一(窪田正孝)は、早稲田大学応援部の団長・田中隆(三浦貴大)から応援歌「紺碧の空」作曲の依頼を受ける。大学野球・早慶戦で慶應に11連敗していて、勝つためには、新しい応援歌が必要だというのだ。引き受けたものの、作曲はなかなか進まない。周りは「自分の音楽を作ろうとしているから書けないのでは」と指摘するが、裕一は「自分の音楽を捨でたら意味がない」と意固地になるばかりだ。そして、交響曲を書き上げると

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