『ロスト・イン・トランスレーション』ソフィア・コッポラもドラマ界へ!

日本で出会ったアメリカ人の男女の数日を描いた『ロスト・イン・トランスレーション』でアカデミー賞監督賞にノミネートされ、同脚本賞を受賞するなど、女性視点で繊細に綴った作風で高い評価を得ているソフィア・コッポラ。実は本日14日に49回目の誕生日を迎えた彼女が、Apple TV+で古典小説をドラマ化することが明らかとなった。米Deadlineが報じている。 1913年に出版された小説「The Custo

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE