「マッドマックス 怒りのデスロード」撮影中の確執

シャーリーズ・セロンとトム・ハーディが、映画「マッドマックス/怒りのデス・ロード」撮影中の確執について語った。同2015年作の撮影現場で「自らを守るために、壁を張り巡らせて」いたと、2人はその当時を振り返っている。その他の大きな画像はこちら 「いま思うと、メル・ギブソンの後任を務めるってことはどんな気分なのかを真に理解するほどの思いやりが私にはなかったのね。怖いことよね!私も怖かったから、お互いに

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE