赤江珠緒 副作用懸念のアビガンに「数週間で薬は体から徐々に抜けていく」

赤江珠緒アナウンサー  新型コロナウイルスに感染していたフリーアナウンサーの赤江珠緒が12日放送のTBSラジオ「荻上チキ・Session-22」に治療体験レポートを寄せて、自身が服用したアビガンについて「数週間で薬は体から徐々に抜けていく」と副作用に関する世間の誤解を解いた。赤江は退院後、自宅で療養を続けている。 赤江は「少しイメージが誤解されて世の中に伝わっているのでは?と、担当医の先生が感じ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE