赤江珠緒ラジオにメール アビガン副作用の誤解綴る

赤江珠緒アナ(11年4月撮影)新型コロナウイルスによる肺炎で入院後、退院し自宅療養中のフリーアナウンサー赤江珠緒(45)が12日夜、TBSラジオで放送された「荻上チキ・Session-22」(月~金曜午後10時)にメールを寄せた。その中で、自らが投与された「アビガン」の副作用について、誤解があるとつづった。赤江は「『一度服用したら、一生催奇形性(胎児に奇形が起こる危険性)のリスクがある。』というよ

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