【インタビュー】『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』パトリック・デンプシー「選択の結果がポジティブでもネガティブでも、きちんと受け止めて次に進むのがブリジットの魅力」

等身大のヒロイン・ブリジット(レニー・ゼルウィガー)が幸せを求めて奮闘するラブコメ映画のシリーズ第3弾『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』に、テレビドラマ「グレイズ・アナトミー」の天才脳外科医デレク役で世の女性をとりこにし、近年はレーサーとしても活躍するイケメン俳優パトリック・デンプシーが出演した。ヒュー・グラントに代わるメーンキャストに起用された彼が、胸に抑え込んだ思いを打ち

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