第一次世界大戦の終結直後に撮影された、ベルギー上空から眺めた戦場の傷跡

第一次世界大戦が終結した翌年の1919年に撮影された、戦場となった場所を上空から撮影した映像。 撮影場所はベルギー、フランデレン地域にあるイーペルという町で、イギリス軍とドイツ軍の砲撃を受けたあとの光景であるという。 AIを使ってデジタル修復されたリマスター版ということで、ちょっとチラチラするけれど、映像自体は結構綺麗。【オススメ記事】 不幸中の幸い。車がいきなり炎上、しかし時間と場所が完璧だ

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