「麒麟がくる」本木雅弘の壮絶な最期に「マムシの道三ロス」広がる!「鳥肌ものカッコよさ!」「スター・ウォーズのダースベーダーみたい!」

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」は10日(2020年5月)放送の「長良川の対決」で前半戦最大のクライマックスを迎えた。斎藤道三(本木雅弘)が息子・斎藤高政(伊藤英明)に討たれ、壮絶な最期を遂げたのだ。 ネット上には、「ああ、道三が逝った。哀しい!」「父親として高政を抱き締めた道三」「スター・ウォーズのダースベーダーの最期みたい」という声があふれた。 槍の見事な殺陣にモックンの相当の鍛錬が見えた

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