NHK大河「麒麟がくる」10日放送で…本木雅弘「道三の最期を静かに見届けて」

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で俳優の本木雅弘(54)が演じる斎藤道三が10日の放送で最期を迎える。 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で斎藤道三の最期を演じる本木雅弘(C)NHK  この放送で描かれるのは、道三と長男の高政(伊藤英明)がついに相対する「長良川の戦い」。本木は「道三と高政親子の間にあるものは、単なる愛憎とは違う次元のものなのかも知れません」とコメントを寄せた。  本木は「武士とし

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE